
ハワイで食べたい絶品マラサダのお店
ポルトガルからの移民がハワイに持ち込んだ、ローカルスイーツ「マラサダ」。
パン生地を油で揚げた、ハワイ名物のお菓子です。
ハワイでマラサダといえばレナーズがよく知られていますが、他にも美味しいマラサダのお店がハワイにはたくさんあります。
今回はレナーズに引けを取らない、絶品マラサダが食べられるお店をご紹介します。
もくじ
パイプライン・ベイクショップ&クリーマリー/Pipeline Bakeshop & Creamery
「パイプライン・ベイクショップ&クリーマリー」は、カイムキで生まれ育ったゲイラさんが2016年にオープンさせたお店。
「ハワイらしい名前にしたい」と、ノースショアのサーフポイント「バンザイ・パイプライン」から名付けられました。
こちらの人気商品は、注文が入ってから揚げるマラサダです。
「時間が経っても生地がつぶれない作り方を研究しました」とゲイラさんが言うように、熱々のマラサダはボールのようにまんまるな状態をキープ、外がカリカリ、中がふわっとした食感が楽しめます。
ラインナップは、クラシック(プレーン)、ココア、コーヒー、リーヒン(干し梅のパウダー)の4種類。
「中にいろいろ入れると、マラサダ本来の良さが分からなくなってしまう」という考えから、フィリング入りのマラサダは販売されていません。
場所はワイアラエ・アベニューにある老舗カフェ「コーヒートーク」の向かい側。
イートインスペースもあるので、カイムキ散策の際に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
パイプライン・ベイクショップ・クリーマリー/Pipeline Bakeshop & Creamery
- 住所:
- 3632 Waialae Ave., Honolulu
- 電話番号:
- 808-738-8200
- 営業時間:
- 水曜~木曜8:00~18:00、金曜~日曜9:00~19:00
- 定休日:
- 月・火曜
ザ・カハラ・ホテル&リゾート/The Kahala Hotel & Resort
ダイヤモンドヘッド東側の、閑静なカハラエリアに位置する高級リゾート「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」。
こちらでマラサダを食べられるのは、ホテル1階にあるカジュアルレストラン「プルメリアビーチハウス」。
午前11時までの朝食ブッフェのメニューに登場します。
腕利きシェフがアレンジし、ホテルの名を冠したマラサダ「カハラサダ」は、しっかりした生地で高級パンのような味わい。
モチモチとした食感がたまりません。
人気のフレーバーは、ハワイの駄菓子屋さんで売られている、日本の梅干しに似た食べ物「リーヒンムイ」のパウダーを振りかけたリーヒンムイ・マラサダ。
また、ココナッツクリームが入ったハウピアクリームマラサダも用意されています。
リーヒンムイがひとつ$3、ココナッツクリーム入りはひとつ$4。
電話やメール、カハラホテルのコンシェルジュで3日前までに予約を入れればテイクアウトも可能です。
注文時に受け取りの時間を聞かれますので、遅れないように気をつけてくださいね。
プルメリアビーチハウス/Plumeria Beach House
- 住所:
- 5000 Kahala Ave.. Honolulu
- 電話番号:
- 808-739-8760
- 営業時間:
- 朝食6:30~11:00 、ランチ 11:00~14:00、ディナー 17:30~22:00
- 定休日:
- ディナーは水・日曜休み
ジッピーズ/Zippy’s
「ジッピーズ」は1966年にフランシス&チャーリー・ヒガ兄弟が始めたハワイ生まれのローカルファミリーレストラン。
ハワイ州内に24店舗を展開し、そのうちオアフ島では22店舗が営業中。
質が高くて美味しいローカルフードを提供するレストランとして人気があり、もちろん「マラサダ」も販売しています。
ジッピーズが2019年に新たに誕生させたのが、これまでにない進化形のマラサダ。
小麦粉の代わりに生地にモチ粉を使った新製品「モチザダ」は、従来のマラサダにお餅のもちもち感が加わりさらにパワーアップ。
毎日食べたくなるクセになる食感です。
フレーバーはシュガーコーテッド、グレーズド、チョコレートの3種類。
チョコレートはグレーズドの上から、さらにチョコがかけられているので、甘い物好きにはたまりません。
一番シンプルなシュガーコーテッドは甘さ控えめで、表面はサクッとクリスピーな歯触りが楽しめます。
モチザダはハワイにあるジッピーズ全店で販売しているので、ぜひ試してくださいね。
ホテルに持ち帰ってからいただいても、モチモチ感が楽しめますよ。
ジッピーズ・マキキ店/Zippy’s Makiki
- 住所:
- 1222 South King St., Honolulu
- 電話番号:
- 808-594-3720
- 営業時間:
- 6:00~22:00
- 定休日:
- 無休
パアラカイ・ベーカリー/Paalaa kai Bakery
観光客で賑わうノースショア、ハレイワの隣町、ワイアルアにある、知る人ぞ知る小さなベーカリーが「パアラカイ・ベーカリー」です。
日系人のオカ・サダムさんがこのお店がオープンさせたのは1970年のこと。
当時はワイアルア・ベーカリーという名前で、1982年にハレイワスーパーマーケットに買い取られ、現在の店名になりました。
入り口を入ると正面にガラスケースがあり、クロワッサンやエクレア、アップルパイなど美味しそうなパンやペイストリーがずらりと並んでいます。
こちらで販売されているマラサダは、創業者サダムさん直伝のレシピで作られている、その名も「サダズ・マラサダ」。
さくっとした歯触りとモチモチとした食感は、オープン当時から変わらない味です。
絶品マラサダに加えて、このお店で外せないのが、サクサクのパイ生地の中に、甘さ控えめのカスタードクリームが入っている「スノーパフ」。
お昼を待たず売り切れてしまうことがあるので、こちらも味わってみたいという方は早めにお店を訪れましょう。
場所は83号線ジョセフPレオンハイウェイから、ハレイワへは向かわず反対方向のカウコナフア・ロード沿い。
スノーパフは普通のペイストリーが並ぶショーケースのお隣、専用ケースで販売されているので、売り切れたと勘違いしないよう気をつけてくださいね。
パアラカイ・ベーカリー/Paalaa kai Bakery
- 住所:
- 6-945 Kaukonahua Rd., Waialua
- 電話番号:
- 808-637-9795
- 営業時間:
- 5:30~19:00
- 定休日:
- 無休
マラサダは素朴でシンプルなローカルスイーツですが、お店ごとにその味わいは異なっています。
ハワイ旅行に出かけたらいろいろなお店のマラサダを味わって、お気に入りの一品を探してみて下さい。