
スタート目前!「旅行前テストプログラム」~日本との連携模索にも触れた知事会見
皆さんこんにちは。ナビちゃおハワイのmimiです。
10月15日からハワイで開始予定の「旅行前テストプログラム」。
開始間近にもかかわらず情報が交錯しており、州政府内でも意見がまとまっていない様子でした。
今日は最近のニュースからそれに関する情報をピックアップしてみました。
もくじ
ハワイ州政府としての「旅行前テストプログラム」の概要
太平洋横断(今回は米国本土からのみ)の渡航客は、出発後72時間以内のテストで陰性を証明された場合、14日間の自己隔離義務を免除されます。
州が承認したテストを行えるパートナー企業は全部で17ですが、全て米国内で日本には無いため現時点では検査不可能です。
ハワイ各島のテストプログラムに関する見解
「旅行前テストプログラム」は難航し、10月7日にはハワイ島がプログラムからの離脱を宣言しました。
これはハワイ島の市長とイゲ知事との間の考えの相違。
住民の安全を危惧するハワイ島の市長が下した決断でした。
イゲ知事との話し合いの末、ハワイ島は「旅行前テストプログラム」とは別に、ハワイ島到着時に全員がテストを行い、結果が出るまで自己隔離を義務付ける選択をしました。
また、マウイ島やカウアイ島も米国本土からの旅行者に、到着後72時間以内の2度目の検査を実施すると発表しています。
ハワイの各島間での移動時の検疫は、オアフ島からマウイ島、またはカウアイ島への移動する場合、ハワイ州の「旅行前テストプログラム」を採用するとのこと。
ハワイ島がプログラムからの離脱を宣言|ナビ!ちゃおHawaii
新たに出てきたハワイ到着後の「監視テストプログラム」とは
ハワイ州は旅行72時間前のテストに加え、「到着後の監視テスト」も実施することを発表しました。
これは旅行72時間前のテストだけでは不十分なため、到着時に2度目のテストを行うべきとの声がハワイの各島の市長や市議会から上がったことから、急遽行うことになったとのこと。
監視テストプログラムは到着後4日以内に、旅行者の10%をランダムに選択して国が提供する無料の2度目のテストを受けてもらうというものです。
全ての人に2度目のテストを行うことは困難なため、プログラム開始目前で決定した苦肉の策のようです。
旅行前テストプログラム開始後も修正を行なっていく
今回のテストプログラムには抜け穴などの可能性があることを認めた上で、開始後も修正を行いながら実施していくとのこと。
このプログラムが今後どの程度継続されるかについては現段階では不明です。
全てはハワイ住民の安全を守ることが最優先課題。
その上で経済復活にも力を入れていきたいとのことです。
日本との間での旅行前のテストプログラムも模索
イゲ知事は会見の中で「旅行前のテストプログラムを日本との間で実施可能か模索している。詳細は近々発表したい」と語りましたが、トラベルバブルの時の発言同様、発表があるまでぬか喜びせず待ちたいと思います。
上記でも記載しましたが、開始後もなんらかの修正を行って継続していくプログラム。
緩和されるか、より一層厳しくなるかは渡航客の行動にかかっているかもしれません。
ハワイへの渡航者がルールを守り、住民の方々の努力を無にせずに行動してくださることを願っています。
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