マリーン・サーフ・ワイキキを注目のバケーションレンタル！                    寛ぎのハワイステイをかなえる

最近、日本でも耳にする機会が少しずつ増えてきた「バケーションレンタル（バケレン）」。オーナーがいるマンションの一室や一軒家などを、オーナーの不在時に有料でレンタルするもので、欧米では旅先などでの滞在方法としてよく利用されている。

バケーションレンタルできる滞在先の代表的なものが「コンドミニアム（コンド）」。日本でいう「リゾートマンション」のような施設だ。

コンドミニアムのバケーションレンタルにはホテルのような至れり尽くせりのサービスはないが、その分、滞在の自由度の高さが魅力。本来がリゾートマンションなので、多くの部屋に、バス・トイレ、エアコン、テレビはもちろん、大容量の冷蔵庫、調理器具と食器付きのキッチン、無料Wi-Fiなどが室内に完備している。
そのため例えば、自分の都合のよい時間に、好きな料理を作って食べられるなど、まるでハワイで暮らしているかのような滞在を楽しむことが可能だ。

そんなハワイのコンドミニアムの中で今回編集部がおすすめしたいのが「マリーン・サーフ・ワイキキ1208号室/Marine Surf Waikiki #1208」。

こちらの部屋の魅力はまず何といっても、立地の素晴らしさ。ホテル、ショップ、レストランが多く立ち並ぶワイキキのど真ん中にあり、1階には人気レストランの「クラッキン・キッチン」が入っている。
ワイキキショッピングプラザや免税店のDFSまでは徒歩1分、トロリー発着所やバス停留所は歩いてすぐ。ワイキキ・ビーチも徒歩圏内だ。

日当たりが良く、清潔なワンルームタイプの室内にはベッドがふたつ、エクトラベッドも一台あって最大3人が宿泊可能。しかも宿泊料金は一泊$90～と、とてもリーズナブル！

洗面台付きのバス、トイレは広々と快適な造り。バスアメニティやタオル類、ヘアドライヤーまで準備されているほか、衣類の収納スペースもたっぷり。さらに無料駐車場が一台分付き、安心のオートロックシステムもうれしいポイントだ。

ハワイのコンドミニアムらしく、館内には、滞在者専用のプールもしっかりと用意されている。

チェックイン&アウトもラクラク。チェックインはフロントデスクで必要書類を記入提出するだけ。ルームキーはメールボックス（郵便受け）から自分で取り出して部屋へ。帰国日は同じメールボックスにキーを返却すればチェックアウトは完了だ。

各階に洗濯室（ランドリールーム）があるので、滞在中の洗濯も可能。ゴミは洗濯機の横のダストシューターに落として処理しよう。

もし万が一、滞在中にトラブルがあっても心配いらない。こちらの部屋を管理している「レイハワイ不動産／LEI HAWAII REALTY」は日本人スタッフが運営し、事務所は徒歩1分のワイキキビジネスプラザ内、いつでも気軽に相談可能だ。